研究・提言
TAOLIS 人機和総研
AIと人間の境界線を、設計する側に立つ。
- テーマ
- AI倫理 / ガバナンス / 制度設計
- 立場
- 規制ではなく設計
- 形式
- 研究・提言・発信
規制の議論が、噛み合わない理由
AIをめぐる議論は、推進か規制かの二項対立に流れがちです。しかし現場で本当に必要なのは、どちらの旗を掲げるかではなく、どこまでをAIに任せ、どこからを人間が決めるかという具体的な線引きです。
禁止リストは、何をしてはいけないかしか教えてくれません。設計は、何がどう動くべきかを保証します。TAOLISはこの差にこだわります。
バイアスを与えるのも、直せるのも人間
AIは常にバイアスを持ちます。そのバイアスを与えているのは人間であり、修正できるのもまた人間だけです。
だからこそ、AIそのものを議論するより、AIを組み込んだ制度・仕組み・意思決定プロセスをどう設計するかが問われます。
決断は、人間の仕事
計算はAIに任せられます。しかし決断と物理的な行動は、人間の側に残ります。それを手放した瞬間、私たちは選択する主体ではなくなります。
TAOLIS 人機和総研は、この前提に立って研究と発信を行っています。